プラチナ・ジュエリーの国際的広報機関による情報サイト
2026.3.12
※掲載ジュエリーの商品情報や名称等は掲載当時のものです
アクセサリーを身に着ける際に金属アレルギーへの不安をお持ちの方の中には「ニッケルフリー」という言葉を聞いた方もいるのではないでしょうか。
今回は、アレルギーを起こしやすいとされるニッケルについてと、ニッケルを極力含まない「ニッケルフリー」のアクセサリーのメリット、特徴についてご紹介します。
また、アレルギーをお持ちの方におすすめの素材もあわせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ニッケルフリーとは、冒頭でもご紹介したように、アレルギーを起こしやすい金属であるとされるニッケルを極力含まずに製造された素材であることを指します。
ニッケルはレアメタルと呼ばれる希少な金属のひとつで、耐食性が高く錆びにくいことなどからスマートフォンや自動車、医療器具など様々なものに用いられています。
下地に使うことでメッキを定着させ、剝がれにくくする性質があるため、錆びにくく丈夫なメッキを施す役割としてアクセサリーにも使用されることがあります。
しかし、酸に弱い性質から汗などで溶けだしやすく金属アレルギーを起こしやすいとされており、長時間肌に密着するアクセサリーなどでは、ニッケルフリーのものが注目されているのです。
プラチナやゴールドの貴金属を使ったジュエリーには、ニッケルはほとんど使われていませんので、安心して着用いただけます。
「ニッケルフリー」は、ニッケルの含有量が少ないものも含みますが、完全にニッケルを含まないものは、「ノンニッケル」と呼ばれます。
特にヨーロッパなどでは厳格な基準があるためニッケルフリー・ノンニッケルの表記はそれぞれ規格にあったものだけが表記されていますが、日本では明確な規格がないため、「ニッケルフリー」と「ノンニッケル」の区別・基準はメーカーによって異なることもあるでしょう。
また、ニッケルが含まれてはいながらも、より耐食性を高めることでニッケルを溶けだしにくくした素材であるステンレスの一種、「サージカルステンレス」と呼ばれるものもあります。
こちらは、主に医療用として用いられていますね。
ご紹介したようにニッケルは錆びにくくメッキが剥がれにくいアクセサリーを作るために用いられている金属ですが、金属アレルギーを起こしてしまいやすいのも事実です。
過去に金属アレルギーを起こしたことがある方など、おしゃれを楽しみたいけれどアレルギーが不安だという方も多いでしょう。
そんな金属ニッケルアレルギーが不安な方におすすめしたいのが、プラチナ・ジュエリーです。
プラチナは金属アレルギーを起こしにくい素材であるほか、化学的に安定した性質を持っていることから、汗や皮脂などによる変質・変色を起こしにくく、安心して身に着けることができます。
特に結婚指輪や毎日のお守りとして身に着けたい一生モノのジュエリーなど、日常的に身に着ける機会の多いジュエリーにはぴったりではないでしょうか。
もちろん、どんなジュエリーでもその美しさを保って愛用するためには、日々のお手入れも重要です。
大切にお手入れしながら、お気に入りのジュエリーを永くお楽しみください。
安心して身に着けられる性質と、その美しく純粋な銀白色が、日々を彩ってくれるプラチナ・ジュエリー。
プラチナはカジュアルなシーンからフォーマルなシーンまで、あらゆるシーンで流行に左右されることなく身に着けられる、タイムレスな輝きを持っています。
そんなプラチナでつくられた一生モノのジュエリーをお探しの方におすすめしたいのが、ジュエリーブランド4社との共同で立ち上げられた、自分らしい生き方を見つめる女性を後押しする「プラチナ・ウーマン」コレクションです。
「プラチナ・ウーマン」では手の届きやすい価格帯で、国内リーディングジュエリーブランドであるVENDOME AOYAMA(ヴァンドーム青山)、4℃、田中貴金属、Ponte Vecchio(ポンテヴェキオ)より、毎年夏と冬の年2回新作が登場。
今旬の洗練されたデザインが豊富に揃います。
アレルギーにもやさしいプラチナで、ぜひお気に入りの一品を見つけてみてはいかがでしょうか。
優れた性質を持ちながらも金属アレルギーを起こしやすいニッケルを極力含まず、金属アレルギーをお持ちの方の選択肢のひとつとして作られるニッケルフリー製品。
金属アレルギーを経験したことがあるけれど、ジュエリーでおしゃれを楽しみたいという方は、ニッケルフリーかどうかはもちろん、どのような素材でできているのか、自身がアレルギーを起こしやすい素材についても知っておくことが大切です。
アレルギーの不安なく、あなたを心から美しく輝かせてくれるようなジュエリーと出会えますように。
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