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プラチナ・ジュエリーの国際的広報機関による情報サイト

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女性なら誰もが憧れる?
プリンセス願望&ロイヤルウェディングへの関心度調査

2017/12/14

今年9月に秋篠宮眞子さまのご婚約が正式に内定し、久しぶりのロイヤルウェディングに日本中の期待が集まっています。燦然と輝くジュエリー、ティアラ、気品あふれるドレスはいつの時代も多くの女性の心を惹きつけます。

今回、全国の20代から40代の女性、計600人を対象に調査を実施。その結果、20代の女性はプリンセスへの憧れが最も強く、全体の6割以上が「プリンセスに憧れを感じる」と回答。また、プリンセスの象徴である「ティアラを自身の結婚式につけたい(つけた)」との回答も6割を超えるなど、プリンセス願望が明らかになりました。

◆多くの人から祝福され、美しく輝く姿を見てもらえる「プリンセス」に、女性は憧れる

プリンセスに憧れたことがあるかを聞いたところ、20代では64%もの女性が「憧れる(憧れがあった)」と回答。30代では45%、40代では32%でした。

次にプリンセスのどんな点に憧れを持っている(もっていた)かについて聞いたところ、「多くの人に祝福される」、「自分を美しくするためのベストをチョイスできる」、「自分を最高に輝かせる時間が与えられる」と続きます。

これらの結果から、各世代で多くの人に祝福され、輝かしく美しいプリンセスへの憧れを窺い知ることができました。

◆最も印象に残るロイヤルウェディングは「ウィリアム王子とキャサリン妃」

最も印象に残る結婚式では、全体では英国王室のウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式との回答が最も多く、チャールズ皇太子とダイアナ妃、皇太子徳仁親王と雅子妃、文仁親王と紀子妃(秋篠宮ご夫妻)が続くものの、各世代で印象に残るロイヤルウェディングが異なる結果となりました。

◆一生に一度はなりたい憧れのプリンセス。「ティアラ」で夢を叶えたい?!

多くの人に祝福されるプリンセスと、そうありたいと自身の姿を重ねる女性たち。プリンセスを象徴する「ティアラ」を自身の結婚式でつけてみたい(つけた)という人は、20代ではでは6割を超えました。30代では46%、40代では41%と、ティアラへの憧れがあることがわかりました。

◆ロイヤルプリンセスにふさわしい「プラチナ」は、いつかは贈られたいジュエリーNO.1!

[調査概要]
・調査対象:20代、30代、40代の未婚・既婚女性 各200名 計600名
・調査期間:2017年10月12日~10月15日
・調査方法:インターネット調査

“洗練”“清楚”“知性”のイメージが女性全体に浸透している「プラチナ」。74%もの女性がロイヤルプリンセスにふさわしい貴金属としてイメージしていることがわかりました。
さらに、20代の半数以上、30代、40代の65%以上もの女性にとって、いつかはパートナーや恋人にプレゼントされたい特別なものとして、心ひそかに温めているようです。
プラチナ・ジュエリーこそ、女性をプリンセスのように輝かせてくれる特別な存在なのです。

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