プラチナとホワイトゴールドはどこが違うの? | プラチナを知る | プラチナ・ジュエリーの国際的情報サイト|Platinum Guild International
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選ばれる理由4

プラチナと
ホワイトゴールドは
どこが違うの?

プラチナとホワイトゴールドは、
異なる貴金属です。

ジュエリーの素材の中で、似たような白い色と輝きから
混同されやすいプラチナとホワイトゴールド。
特に日本では歴史的にプラチナを「白金」と呼ぶことから、
「白金=ホワイトゴールド」と誤解されてしまうこともしばしば。
でも実はまったく異なる貴金属なのです。
プラチナと同じ白い貴金属と捉えられているホワイトゴールドは、
その名の通り白い金、つまり「金(ゴールド)」です。
元素記号も物質的特性もプラチナとは異なります。
より耐熱性に優れ、比重も大きく、
手にした時にずっしりとした重みが感じられるのがプラチナです。

プラチナの白色は天然の色です。

プラチナの色は、生まれながらの白色。
天然の色だから、白い輝きを永遠に保ち続けることができます。
一方、もともと華やかな黄金色を持つゴールドに、
シルバーやパラジウムなどの白系金属を割金として加え、
人工的に色を白くしたものがホワイトゴールドです。

例えばコーヒーにいくらミルクを混ぜても
完全なミルク色にはならないように、
ホワイトゴールドも地の色は黄またはグレーがかっています。
そのため多くのホワイトゴールド・ジュエリーは、
白く輝かせるためにロジウムメッキを施しています。
メッキは時間がたつとはがれ、
元の色が出て変色したように見えることも。
プラチナは生まれながらの白い色。どんなに時間が経っても、
その白い色と輝きは褪せることがありません。

※割金(わりがね)…硬度や耐久性を増すために混合する金属のこと。

生まれながらの白色と後から作り出した白色の違い

図
図

純度がまったく違います。

純度100%のプラチナに、
ジュエリーとしての硬度を増すために10%の割金を加え、
プラチナ含有量を90%にしたものが「Pt900(プラチナ900)」。
一般的にプラチナ・ジュエリーとして使われている素材です。
最近ではさらに純度の高い
「Pt950(プラチナ950)」も増えています。

なおプラチナの割金には、プラチナに似た色や性質を持つ、
同じく白金族のパラジウムなどが多く使われています。
プラチナは最低でも純度85%、
「Pt850」以上でないとプラチナ・ジュエリーとは認められません。
対して一般的なゴールド・ジュエリーに使われる
「K18」の金含有量は75%。25%が別の金属です。
色を白くするために割金を加えるホワイトゴールドは、
その多くがこの「K18」、純度75%の合金であり、
純度58.5%の「K14」ジュエリーも一般的です。
プラチナとホワイトゴールドは、
純度にも歴然とした差があります。

プラチナ/ホワイトゴールドの純度比較

永く大事にしたいジュエリーにはプラチナ。

耐久性に優れ、汗や洗剤にも強く、
いつまでも色褪せることのない永遠性。
天然の白い色をもち、高い純度を誇る純粋性。
そしてゴールドの30分の1しか存在しない
希少性に代表される高い価値をもつプラチナ。
お手入れも簡単でアレルギーも起こしにくいので、毎日身に着け、
ずっと大事にしたいジュエリーには最適の貴金属です。
その粘り強い性質により
小さい爪でも大切な宝石をしっかりと支え、宝石の色と輝きを最大限に引き出すことから、
ダイヤモンドなど貴重な宝石にも愛され続けています。

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