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ブライダルリングの歴史

その昔、中世ヨーロッパからはじまったとされるブライダルリング。
最も硬く白く輝くダイヤモンドは、
結婚の永遠性と女性の純潔を象徴するものとして、
ルネッサンスの頃から婚約指輪に用いられてきました。
やがて結婚指輪にも、純潔を表す白色の銀が好まれ、
ウェディングドレスの習慣とともに、結婚指輪も定着していきます。

そして、19世紀に入ると、プラチナがジュエリーとして登場。
変色しない白い輝き、永続性に優れたプラチナは「天国の貴金属」と賞賛され、
20世紀に入ると婚約・結婚指輪に最もふさわしい貴金属として、
ブライダルの象徴となります。

また、日本においても伝統的な白無垢に似合う純粋な貴金属として、
プラチナのブライダルリングはいち早く浸透。
美的にも精神的にも結婚の現代的意味を象徴する上でも、
プラチナは日本人の結婚観にふさわしい貴金属として好まれています。

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