Platinum Guild International
プラチナづくりのこだわり

鍛造製法のこだわり技術

金属の塊を叩いたり、圧力をかけて伸ばしたりしながら、
ジュエリーの強度を高めていく「鍛造製法」。
加工硬化によって密度が高くなり、
変形のしにくいジュエリーを作ることが可能です。
ここでは、そんな鍛造製法のこだわり技術を見ていきましょう。

プラチナ地金の焼きなまし

高温バナーで熱を入れて柔らかくし、地金が真っ赤なうちに叩いて鍛え上げます。繰り返し叩くことで地金内の分子構造が均一になり、硬さがより増していきます。この工程を「焼きなまし」といい、何度も繰り返しながら角棒状に成形していきます。

プラチナ地金の圧延

角棒状に成形できたら、圧縮ローラーを使って、加工しやすい棒状まで延ばします。この工程でも「焼きなまし」を繰り返しおこないます。

プラチナの成形・ロウ付け

角棒を木槌などで叩きながら曲げていきます。サイズ棒に合わせ巻きつけ、ロウ付けと呼ぶ溶接によってリング状に成形します。鍛造製法では「焼きなまし」や叩き上げる「圧縮」を何度も繰り返すことで金属の密度があがり、硬く強い指輪になります。

キャスト製法に比べて変形に強く、
金属表面の硬度もより高くなる「鍛造製法」のジュエリーたち。
文字通り、金属を「鍛えてつくる」ことで金属密度が高くなり、
重量感のある滑らかな仕上がりになります。
また、表面硬度も高いことから、
研磨したときにより輝きが増すのも大きな特徴です。

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取材協力:アトリエヒロウミ

▶▶http://hiroumi-jewellery.com

※鍛造製法の工程や鍛造リングについて
詳しくご紹介しています。