ジュエリーとアクセサリーの違いについて | ジュエリー豆知識vol.10 | プラチナ・トピックス | Platinum Guild International
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vol.10
ジュエリーとアクセサリーの違いについて

リングやネックレス、ピアス、ブレスレットなどは、「アクセサリー」と表記されますが、ブランドによっては「ジュエリー」と書かれていることも。

一見すると同じようですが、ジュエリーとアクセサリーにはどのような違いがあるのでしょうか?

ジュエリーとアクセサリーの違いについて

アクセサリーについて

アクセサリーというのは、衣服を引き立てるための装身具の総称です。リングやネックレスのほかに、帽子、ブローチ、ベルトなどもアクセサリーに含まれます。

用途だけでなく、素材にも制限はありませんので、木製、布製、革製等さまざまです。

ジュエリーについて

日本ジュエリー協会では、ジュエリーを以下のように定義しています。

「装身具のうち、素材に貴金属、天然宝石を用いた宝飾品を言う。」

 

アクセサリーと比べると、ジュエリーは使う素材や宝石が限定されているのが特徴と言えます。

具体的に何がジュエリーに該当するのかもう少し詳しく見ていきましょう。

ジュエリー用の貴金属とは

ジュエリー用の貴金属及びその合金は金、銀、プラチナ、パラジウムの4種の元素及びその合金です。ただし、この4種を使用していても、純度があまりにも低い場合はジュエリーと呼べないことがあります。

それぞれの最低品位(純度)区分は日本工業規格(JIS)が定めており、金:37.5%、銀:80%、プラチナ:85%、パラジウム:50%となっています。

 

 

最低含有率

37.5%

プラチナ

85.0%

80.0%

パラジウム

50.0%

 

見てわかる通り、プラチナは4種の中でも特に高い純度が求められ、最低でも純度85%以上でなければプラチナ・ジュエリーとは認められません。リングやペンダントの内側や、ネックレスの留具にPt900のように含有率が刻印されていますので、ジュエリーを選ぶ際は含有率の表記にも注目してみてください。

 

ジュエリー用の宝石とは

美しい色や輝きを放ち、身に着けても容易には壊れない耐久性、そして希少性がある宝石に私たちは魅了され、太古からジュエリーとして愛してきました。一般的に有名なのは、ダイヤモンド、ルビー、サファイヤ、エメラルドの四大宝石、そしてそれにアレキサンドライトまたはヒスイやパールを加えた五大宝石と呼ばれるものです。しかし近年は、トパーズやオパール、アクアマリン、ガーネット、ペリドットなど他のカラーストーンも人気があり、高価な一品ものから、比較的手頃でカジュアルに身に着けられるものまで、ジュエリーの幅が大きく広がってきています。

 

 

まとめ

ジュエリーとアクセサリーについてまとめると、アクセサリー中でも純度の高い金、銀、プラチナ、パラジウムと天然宝石が使用された希少価値の高いものだけをジュエリーと呼ぶことができるのです。
ジュエリーはアクセサリーと比べると、長きにわたって輝き続ける永遠性があります。特にプラチナはその代表と言っても良いかもしれません。
長く使用する結婚指輪や、大切な方への贈り物にはぜひプラチナ・ジュエリーを。

 

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