【4月の誕生石】ダイヤモンドの特徴や石言葉の意味を紹介します | ジュエリー豆知識vol.33 | プラチナ・トピックス | Platinum Guild International
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vol.33
【4月の誕生石】ダイヤモンドの特徴や
石言葉の意味を紹介します

他にはない素晴らしい輝きで、古くから多くの人々を魅了しているダイヤモンド。
ファッションとしてのジュエリーはもちろん、ブライダルジュエリーにも欠かせない存在です。なぜ、こんなにもダイヤモンドジュエリーが人気なのか、それはダイヤモンドの特徴や石言葉、ダイヤモンドが持つ意味が関係しています。今回はそんなダイヤモンドの魅力をひもといていきましょう。

  【4月の誕生石】ダイヤモンドの特徴や石言葉の意味を紹介します

ダイヤモンドの特徴

ダイヤモンドは炭素のみで構成された、地球上でもっとも硬い鉱物です。

その性質から宝石としてだけではなく、石油の掘削や医療用のメスのパーツとして使われています。

原石は無色から黄色、青、黒などの色があり、その中でも無色透明なものや、希少な青色のものが宝石としてカットされます。カットされたダイヤモンドはどの宝石よりも高い屈折率と分散率を誇り、そのきらめきの強さや光沢でも高く評価されています。

ダイヤモンドは4月の誕生石

12星座と宝石を結び付け、誕生月の人へ幸運をもたらすとされる誕生石。

ダイヤモンドは4月の誕生石であり、人間関係を改善してくれる宝石と言われています。

ダイヤモンドの名前の意味

ダイヤモンドの名前は、ギリシャ語で「無敵」「征服されない」を意味する「Adamas(アマダス)」が由来です。スピリチュアルの世界でも、ダイヤモンドはその硬さや輝きから圧倒的な強さを持つ石とされ、輝きはシールドとなり、望むものを守護してくれるといわれています。

カラーダイヤモンドとは

ダイヤモンドにはピンクやブラック、イエロー、ブルーなど色付きのものがあり、それらはカラーダイヤモンドと呼ばれています。

女性向けのフェミニンなジュエリーや、婚約指輪のメレダイヤでよく見られるのはピンクダイヤです。優しく愛らしいピンク色が特徴で、色が濃く明るいピンクほど希少とされています。男性のジュエリーでよくみられるブラックダイヤは、その名の通り真っ黒なダイヤです。透明感のないマットなブラックの見た目がクールで、結婚指輪の内側に留める石としても人気があります。

ダイヤモンドの歴史

世界最古のダイヤモンドは古代紀元前4世紀ごろ、インドで発見されたといわれています。それから1725年までの主な産地はインドでしたが、1867年にアフリカの鉱脈が発見されたことで、同様の火成岩を探して全世界で採掘がはじまり、ダイヤモンド産業へと発展しました。

当初は裕福な人や王族の間のみで取引されてきましたが、鉱脈が発見され産出量が増えるのと同時に研磨技術も進化していき、供給量が伸びたことから、ダイヤモンドが一般にも広がっていったと考えられています。

ダイヤモンドの産地

近年ダイヤモンドは世界20か国から、年間総産出量1億カラット以上が産出されています。

産出量が多いのは、オーストラリア、コンゴ、ボツワナ、ロシアなど。中でも良質なダイヤモンドがとれると有名なのはボツワナのジュワネング鉱山です。80年代半ばからはじまった鉱山で、豊富な原石に恵まれています。

ダイヤモンドが婚約・結婚指輪に選ばれる理由

ダイヤモンドが婚約・結婚指輪に選ばれる理由は、類まれな輝きと地球上で一番と言われる硬さが「永遠の愛」や「永遠の絆」の象徴とされるから。

また、その希少性やカットの難しさから価値が高いとされ、特別な日にふさわしいと考えられていることも理由のひとつです。

耐久性が高くお手入れがしやすいという観点からも、婚約指輪や結婚指輪にふさわしい石といえます。

ダイヤモンドの石言葉

ダイヤモンドの石言葉は「変わらぬ愛」「純愛」や、その澄んだ美しさから「清浄無垢」「純潔」。

古来では強い輝きが邪悪な目を追い払い、身に着けるものを厄災から守るとされ、古代ではダイヤモンドの魔力を保てると信じてわざとカットせずにおく文明もあったのだそう。

ダイヤモンドの評価基準

ダイヤモンドの品質は、アメリカ宝石学会(GIA)が制定した4つの基準によって以下のように評価されています。

                           

・カラー

1つ目の評価基準はダイヤモンドの色を示す「カラー」です。

無色透明なものほど価値が高く、最高位のDカラーから、色味ありのZまで、全23段階で評価されています。

 

・カット

2つ目はダイヤモンドの研磨を示す「カット」です。

仕上がりや対称性、全体のプロポーションを加味した5段階で評価されます。

                           

・クラリティ

3つ目はダイヤモンドの透明度を示す「クラリティ」です。

不純物が少ないものほど価値が高く、全11段階で評価されます。最高位はインクルージョン・傷なしを認める「フローレス」で、希少なため一般の市場ではほぼ流通することがありません。

                           

・カラット

4つ目はダイヤモンドの重さを示す「カラット」です。

1カラットは0.2グラムで、婚約指輪などで人気の0.3ctのダイヤモンドは約0.06グラム。カラット数が大きいほど希少性が高くなり、その分価格も上がります。

ダイヤモンドの種類

ダイヤモンドのカットにも種類があり、カットによって見た目はもちろん、輝き方にも異なる魅力が生まれます。

婚約指輪などでよく見る王道のカットは、石の輝きを最大限に引き出してくれる「ラウンドブリリアントカット」です。ラウンドブリリアントカットの他には、長方形の角を落としたエメラルドカットや四角形のスクエアカット、雫型やハート型のファンシーカットなどが人気です。

ダイヤモンドとプラチナ

どんな金属とも相性が良いダイヤモンドですが、高品質なダイヤモンドにふさわしい気品や輝きを備えているのはやはりプラチナです。

「白」や「虹色」と表されるダイヤモンドの輝きは、プラチナの高貴な白色と相まってより美しく煌めき、他にはない特別感を演出してくれます。

また、宝石の色味を邪魔しないため、カラーダイヤモンドとの相性も抜群です。

ダイヤモンドジュエリーのお手入れ方法

ダイヤモンドジュエリーは身に着けたままにしておくと、皮脂油や化粧品の油分でくもって、本来の輝きが失われてしまいます。

普段のお手入れはジュエリーを外す際に、宝石用のクロスややわらかい布で油分を優しく拭き取ってください。

汚れが目立ったら、食器用洗剤を数滴たらしたぬるま湯にジュエリーをつけ、清潔でやわらかい歯ブラシなどで汚れを優しく取り除きます。

汚れがとれたら水でしっかりとすすぎ、柔らかい布で水気をとってからしっかりと乾かしましょう。

プラチナ・ジュエリーのお手入れ方法はコチラ
 

まとめ

どの宝石よりも硬く美しく輝く性質から、一生ものの宝石として私たちの生活を彩ってくれるダイヤモンド。そんなダイヤモンドにふさわしいのは、変質や変色がなく一生大切にできるプラチナです。ダイヤモンドの品質にこだわりたい、輝きをより際立たせたいと考えるジュエリーには、ぜひプラチナを選んでみてくださいね。

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